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家猫が脱走したら帰ってくるの?
脱走した猫が戻ってきてくれる可能性は、飼い方によって左右されます。
もともと完全室内飼いだったケースは、猫が自ら家に帰ってくる見込みは極めて低いです。
反対に、よく外と家を行き来するようなスタイルで飼っていたなら、近所の景色やある程度の地理感覚は身についています。
とはいえ、何らかのトラブルに巻き込まれていることも考えられるため、確実に帰ってくるとは断言できません。
家猫が脱走して帰ってくる確率ってどれくらいなの?
完全室内外だった猫に関しては、脱走後に帰ってくる確率は50%を下回っているでしょう。
特に、何かを追いかけていたり、驚いた瞬間に逃げて離れた場所まで行ってしまっていると、ほぼ0%になってしまいます。
放し飼いで育てていた場合は、戻ってくる可能性の方が高いと考えられます。
とはいえ、どこかで事故やケンカに巻き込まれていることも。
いつも帰ってくるからといって、安心はできないと捉えておきましょう。
猫が脱走した時の探し方
猫がいなくなってから、どのくらいの時間が経過しているかによって、探す範囲も異なります。
数時間しか経っていないなら、近所を中心にちょっとした隙間や暗い場所を探してみましょう。
車の下や物陰、高い木の上など、人目につきにくいところもくまなく探すようにしてください。
脱走した猫を探す際は、念入りに持ち物を確認しておくと安心です。
大好きな餌やおやつ、懐中電灯やスマホのライトのための電池や充電の準備、キャリングケースを忘れないようにしてください。
脱走してから長時間経過している場合は、猫の移動距離もその分長くなっているでしょう。
広範囲を家族だけで探しきるのは大変なので、他の人の力を借りることも視野に入れる方がベター。
猫の写真入りポスターを配布する手もあります。
猫の特徴や首輪の色などを細かく記載し、いつでもつながる電話番号も一緒に載せておきましょう。
ポスターを貼る際は、必ず許可を得てから貼るようにしてくださいね。
最近では、SNSの影響も大きくなっています。
拡散希望である旨、猫の写真、いなくなったときの日時や場所を添えてメッセージを送りましょう。
どうしても見つからない場合は、動物専門の探偵や迷い猫レスキューといった業者に依頼する方法もあります。
専門的な知識や、人の手を借りることができる一方、どうしてもコスト面はかかってしまいます。
家猫の脱走防止法
窓やドアは必ず閉め、網戸だけの状態も避けておきましょう。
猫の観察力は意外と鋭く、網戸の開け方が身に付いていることもあります。
目を離した隙に1人で網戸を開けて逃げていってしまったというケースも。
外出する瞬間に逃げてしまう可能性もあるので、玄関の近くに猫を近づけないようにも意識してください。
できれば廊下のドアを閉めておき、絶対に玄関から飛び出せない状況にしておくと安心です。